表紙 > 古文書便覧 > 十干・十二支の異名


十干・十二支の異名

十干の異名1は『爾雅』釈天より。異名2は『史記』歴書より。十二支の異名は『爾雅』釈天より。また、よみは『大漢語林』に基づきました。
『爾雅』は中国最古の類語辞典で作者は周公、あるいは孔子の弟子と伝えられていますが、前漢代にまとめられたものと考えられています。

1.十干の異名

十干異名1よみ異名2よみ
閼逢あつぼう焉逢えんぼう
旃蒙せんもう端蒙たんもう
柔兆じゅうちょう游兆ゆうちょう
強圉きょうぎょ彊梧きょうご
著雍ちゃくよう徒維とい
屠維とい祝犂しゅくれい
上章じょうしょう商横しょうおう
重光じゅうこう昭陽しょうよう
げんよく横艾おうがい
昭陽しょうよう尚章しょうしょう

2.十二支の異名

十二支異名よみ
困敦こんとん
赤奮若せきふんじゃく
摂提格せっていかく
単閼たんあつ
執除しつじょ
大荒落だいこうらく
とんそう
協洽きょうこう
くんたん
さくがく
閹茂えんも
大淵献たいえんけん
inserted by FC2 system