「古文書なび-古文書解読支援サイト」の跡地

「古文書なび-古文書解読支援サイト」は下記のサイトへ移転しました。
http://komonjo.rokumeibunko.com
http://komonjo.rokumeibunko.com

ブックマーク、お気に入りをしていただいている方は、変更していただくと幸いです。

移転の理由は、無料のホームページサービスだったので、スマホやタブレットで閲覧していただく際に、結構大きく広告が表示されてしまうからです。
SEO的観点から、長らく移転を見送っていたのですが、今回思い切って移転しました。
まあ、移転と言っても、前々から有料で使っていたレンタルサーバー(鹿鳴文庫を運営中)にサブドメインを付けただけですけど。

本来、サイトを移転する場合は「.htaccess」というのを作って、旧ページから新ページへリダイレクトすることをしなきゃいけないらしいのですが、無料の「FC2ホームページ」では使えないようなのでしていません。

インターネットの右も左も分からないまま、古文書のサイトを開設して早10年を越えました。
今までやってこられたのは、ご覧いただいている皆様のおかげです。
ありがとうございます。
そして、これからも末永くお願いします。
2018.10.27
管理人 拝

追記。このスペースもあまり使っていないと取り上げられちゃうので、時々更新します。取り上げられるならまだしも、別の誰かのサイトになっていたなんて嫌ですから。
2019.04.03

追記。鹿鳴文庫内をリニューアル中です。「巡礼地図帳」としていたコーナーを、「御朱印の読み方」として納経帳や御朱印中心のコーナーにしました。
当方の納経帳コレクションから順次公開していきます。
自分が巡っていない霊場を紹介するというのもおかしな話ですが、人口減少でこれから存続が難しくなるであろう地方霊場を訪れる人が少しでも増えることを願って公開しています。
ご理解いただければ幸いです。
2019.09.13

追記。鹿鳴文庫内の「七福神めぐり資料集」を見直しました。これで年末年始の需要に間に合うかな?
以外に多かったのがリンク切れ。公式サイトが閉鎖されている七福神霊場もありました。公式サイトなら霊場開創のきっかけなど貴重な情報が掲載されていたかもしれず、ページ保存していなかったことが悔やまれます。
あと、情報が極端に少ないあやふやな七福神霊場をいくつか削除しました。
2019.10.11

「巡礼地図帳」や「御朱印の読み方」として公開していた部分のタイトルを「御朱印自由帳」と変更して再出発します。
併せて、『続江戸砂子』や『東都歳事記』といった江戸時代の地誌で紹介されてる霊場を追加しました。
2020.10.17

すっごく久しぶりに「古文書なび」を更新しました。古文書便覧に「江戸幕府将軍一覧」を加えました。
2021.2.9

古文書なびのコンテンツ「ウェブ古文書講座」内の「明治時代の教科書『書牘』を読む」にテキストを追加しました。年賀状(2)・移徙祝儀状(引越祝い)・弔状・病気見舞状・暑中見舞状の5点です。活用していただいたら嬉しいな。
2021.3.26

レンタルサーバーとドメインの自動更新が上手くできなかったので、一時的にすべてのページの閲覧ができなくなっています。上手く復帰できるかな?まあ、サイトをほったらかしていた自分が悪いんですけど。
2022.9.27

漢数字で書かれたカレンダーを作りました。PDFファイルをダウンロードできます。プリントアウトして使ってくれたら嬉しいな。「漢数字カレンダー
2022.10.10

ウェブ古文書講座に「くずし字で読む松尾芭蕉」を加えました。久々の更新です。いくら江戸時代の古文書が読めても、仮名のくずし字は難解なものです。同時代の文字なら読めるようになりたいじゃないですか。
2023.5.7

古文書便覧の「平仮名と変体仮名」を作り直しました。他者様の某サイトの類似ページが凄く充実していたので柄にもなく発奮て頑張りました。でも、疲れた〜
2023.6.10

最近話題の動画編集ソフト「Clipchamp」の勉強を始めました。このソフトを使えば基本的な編集はできそうです。そこで、場面転換で使えそうな「切り替え」という機能をまとめてみました。「Clipchampの切り替え機能動作サンプル」ご覧いただければ幸いです。
2023.9.23

Clipchampで使えるフォントサンプル」と「Clipchampのテキストアニメーションサンプル」を公開しました。これで「Clipchamp3部作」が完成です(笑)たくさんの人に見てほしいな。
2023.10.15

まぁClipchampのことを少しまとめたんだけど、このソフトってネットが繋がってないと使えないんだよね。つまり、いつの日か大幅にアップデートされて、ここでまとめたことが何の役にも立たなくなる日が来るかもしれないのだ。

日本橋七福神(東京都中央区)」の情報を更新しました。いつの間にか札所や札所本尊が整理されたようです。
2024.02.12

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